PWDTメンバーの皆様へ

PWDTホルダーの皆様へ

パラオ開発トークン(PWDT)は、パラオおよび世界が求める事業に果敢に挑戦していきます。PWDTは、通常の株式やトークンのように取引所で売却することを目的としたものではありません。事業者とホルダーが一体となり、「Profit with Purpose(目的ある利益)」を実現するために共に歩みます。

また、ステーブルコインであるパラオデジタルドル(PWD)を世界で流通させ、その価値を広く認知してもらうことが目標です。これにより、パラオを世界のフィンテックハブとして発展させることを目指しています。

PMD代表ご挨拶

私たちパラオ・マジェスティ・デベロップメント株式会社は、イーサリアムの創設者であるヴィタリック・ブテリン氏の革新的なビジョンにインスパイアされています。彼が描いた分散型の世界では、企業の所有権や運営を制約する固定的な境界が、より柔軟で透明性が高く、アクセスしやすいシステムへと置き換わります。

私たちパラオ・マジェスティ・デベロップメント株式会社は、イーサリアムの創設者であるヴィタリック・ブテリン氏の革新的なビジョンにインスパイアされています。彼が描いた分散型の世界では、企業の所有権や運営を制約する固定的な境界が、より柔軟で透明性が高く、アクセスしやすいシステムへと置き換わります。

目的ある利益、PWDTなら可能。
“Profit with Purpose – PWDT Makes it Possible.”

企業の存続には利益が欠かせませんが、利益は目的ではなく、事業の継続や成長を支える手段です。

企業の本来の目的は、顧客の創造や理念の実現、人々の幸福の追求にあり、利益はそのために必要な条件として捉えるべきです。利益を追求するあまり短期的な利益至上主義に走ると、結果として不健全な経営に陥り、企業の存続が危ぶまれることがあります。正しい経営を行えば利益は自然と生まれますが、利益そのものを目標にすると、経営の本質を見失い、長期的な成功を逃してしまいます。

目標は「PWDの流通」及び「パラオをフィンテックのハブ」にすることです

価値がしっかりと担保されたステーブルコインの重要性をご理解いただいた上で、パラオデジタルドル(PWD)を世界で流通させる可能性を確信された方のみ、PWDTコミュニティにご参加いただきたいと考えております。また、なぜパラオが世界のフィンテックハブとして発展できるのか、その理由を共に創り上げていきたいと願っています。

上場ありきのICOではありません

パラオ開発トークン(PWDT)はNFTでもありません、株式でもありません。単なるERC20のトークンですが、これはパラオや世界でのフィンテックの未来が見える方が、共に未来を作る為のトークンです。つまり、これはDAOでもありません、「PWDT」になります。

目的の実現の上で、協力者への大きな感謝

パラオ開発トークン(PWDT)の保有者は、パラオマジェスティ開発株式会社からの事業利益の分配を受けることができます。利益の配分は、PWDTステークホルダーに60%、株主と政府に20%、バックアップ資金に20%となっています。配当は年に2回、4月と10月に分配されます。

配当比率(利益の配当)

60% を パラオ開発トークン(PWDT)の ホルダーに

PWDでのエアドロップは、年に2回(4月と10月)を予定

※PWDTは再販不可であり、ICOサイトで登録されたウォレット以外のアドレスに転送された場合は無効となります。

※ICOサイトに登録されている場合かつPWDTを所持してる場合のみ、登録されているアドレスにPWDをエアドロップする形となります。

※今後、PWDT所有者の在住している国によってはエアドロップが制限される場合もあり、今後の世界情勢でパラオ国内或いはE-レジデンシー(デジタル住民票をお持ちの方)の方だけがエアドロップの対象に変更になる場合もあります。

PWDT関連情報

PWDTメンバーの皆様へ

世界中からプロフェッショナルなメンバーが集まって、それぞれが目指す未来を達成します。

なぜパラオなのか

戦略的な立地と観光・フィンテック分野での成長機会を持つパラオは、政府支援のもと経済多角化が進んでいます。

コーポレートガバナンス

会社と事業の透明性と説明責任を重視し、持続可能な成功を目指す倫理的なビジネスを展開します。

事業・財務関連

高付加価値な観光開発や医療プロジェクトとフィンテックを中心に、綿密な財務戦略と成長計画を進めています。

ESG情報

環境、社会、ガバナンスに配慮した事業で、持続可能で社会的に責任ある取り組みを実現しています。

パラオでお待ちしております

共同事業やPWDTホルダーに関わらず、パラオにまずは訪れてください。それだけで、我々の事業のコラボレーションメンバーです。